塩川鉄也

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 515

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

塩川鉄也君による発言要約一覧

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2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第3号 発言No.60会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 塩川委員は、公務員の給料が低いことに対する異論がないと述べ、比較対象を50人規模の企業とするのは不適切だと指摘した。
  • 公務員問題懇話会の意見も参考にしつつ、大企業との比較を検討すべきであり、給料引き上げが必要だと強調した。
  • また、給料引き下げの理由として2006年の企業規模の見直しが間違っていたことを問題提起した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第3号 発言No.62会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 塩川委員は、公務員バッシングが強調される中で、自民党が公務員人件費削減を求めたと指摘。
  • 2005年の閣議決定では、総人件費の大幅削減が示され、官民比較の企業規模拡大が具体策として挙げられた。
  • 人事院の独立性が問われる問題であり、平大臣にはこの抑制方針の撤回を求める。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第3号 発言No.146会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 日本共産党の塩川鉄也委員は一般職給与法について質問し、月例給や特別給の引き上げを支持するものの、地域手当の見直しや不利益変更について懸念を示した。
  • 特に中高年層で引き上げが抑制される中、賃下げの可能性が指摘された。
  • 地域手当の級地区分を7区分から5区分に変更する案について、人事院に支給減となる職員の試算を求めた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第3号 発言No.148会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 塩川委員は、約62,000人に影響を及ぼす支給見直しが不利益変更であると指摘。
  • 大都市と周辺地域との格差が拡大し、特に埼玉県の多くの市町村で級地が引き下げられる問題を強調。
  • 東京都と埼玉県の間の格差の拡大について、総裁の見解を求めている。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 内閣委員会 第3号 発言No.156会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 塩川委員は、62,000人が不利益を被っており、その改善が必要だと訴えています。
  • 特に保育士不足が深刻で、埼玉県と東京との待遇差が拡大し、地域社会への影響が大きいと指摘。
  • 大臣には地域手当の抜本的見直しを強く求めています。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.36会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 塩川委員は、派閥の資金の実態を明らかにする必要性を指摘し、岸田派の収支報告書に不整合があると述べた。
  • 企業や団体からの献金が裏金の原資となっており、その問題を解決するためには、政治資金の抜け道を塞ぐ必要があると主張した。
  • 裏金問題の不透明さが国民の信頼を損なう原因であると強調した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.34会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 塩川委員は、派閥に関する有罪が確定した事件について国民への説明が必要だと指摘。
  • 古賀元幹事長の収支報告の訂正に関する疑問も残っており、558万円の寄付の取消し要請について疑義がある。
  • この問題に関して、透明性を持って解明する必要性を強調。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.32会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 塩川委員は、派閥のパーティー運営の全体像を明らかにすることが重要だと述べ、国民の信頼を得るためには自民党が透明性を持つべきだと強調。
  • また、岸田派の裏金問題に触れ、特定の寄付の不記載について詳細な情報提供を求めた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.30会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 塩川委員が木原議員に、岸田派の林官房長官が提示した努力目標について質問した。
  • 林官房長官は自分の目標を百枚二百万円と述べている。
  • 塩川委員は木原議員の派閥のパーティーでの努力目標について尋ねている。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第4号 発言No.27会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 塩川委員は、自民党の調査が不十分であることを指摘し、過去の派閥パーティーの収入に関する質問項目の明確な回答がないと批判した。
  • 派閥パーティーの在り方についても問題提起し、出席者に具体的なノルマやキックバックの情報を求めた。
  • 国民からの厳しい批判を受け止めるべきだと強調した。