橋本幹彦

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 34

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

橋本幹彦君による発言要約一覧

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2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.219会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 橋本委員は、政策決定が根拠に乏しく行われることに懸念を示し、証拠に基づく政策立案(EBPM)の重要性を強調した。
  • 他国と比べて日本のEBPMが不十分であることを指摘し、詳細な試算が難しい現状を問題視した。
  • 今後、よりしっかりとした調査に基づく政策立案を推進すべきだと提言し、総理に見解を求めた。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.221会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 橋本委員は政治改革に関し、自由民主党の選挙支援が実質的な公認に見えると批判。
  • 具体的な事例として、無所属候補者の選挙活動に自民党の名義が使用されていたことを指摘。
  • 総理に対し、これらの事象についての認識と国民理解の欠如について考えを求めた。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.223会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 自民党の公募制度について、国民の関心が高まっており、批判を覆す努力が求められている。
  • 公の組織改革、特に防災庁と自衛隊に対する総理の取り組みについての質問がある。
  • 防災庁の設置の意義を尋ねている。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.225会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 橋本委員は、防災施策における縦割り行政の課題を指摘し、その弊害が残っていると述べた。
  • 地元の過去の災害事例を挙げ、各種の防災取り組みがある一方で、監督官庁の分散や自治体間の温度差が問題だと指摘。
  • 防災庁新設に当たり、縦割りを克服し国民の防災意識を高める組織を目指すべきと提言した。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.227会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 橋本委員は、自衛隊の改革について総理の関心を評価している。
  • 関係閣僚会議での処遇改善の意義について具体的な説明を求めている。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.229会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 自衛隊の精強性を考える際には、組織全体に対する措置が重要であり、パワハラ問題の議論だけでは不十分であると指摘。
  • 自衛隊は組織として変革が必要であり、中央集権的な考え方を見直すべきとの問題意識がある。
  • 現場の裁量を増やすための改革の必要性を強調し、民主的統制の下での組織文化の変革についての取り組みを求めた。