橋本幹彦

橋本幹彦君による発言要約一覧

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2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.114会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 橋本委員は若者の手取りを増やすことに賛成し、防衛省の法律案における初任給の引き上げを評価した。
  • 自衛官の手当が増えることの意義についての考えを求めている。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.118会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 自衛官候補生の募集が、消防や警察などと併願することで志望順位競争になっている。
  • 志望順位の重要性を指摘し、自衛官の初任給引き上げがその順位に影響を与える可能性があると考えている。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.120会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 令和五年度の自衛官候補生の採用計画達成率が低下し、令和四年度の43%から令和五年度は30%に至ったことが深刻な課題として指摘された。
  • 中途退職についての調査では、処遇を理由に退職するのは約2%であり、給与の低さや人事に不満が主要因ではない可能性が示唆された。
  • 自衛隊の給与と隊員確保との関連性について疑問が呈され、今後の施策が問われている。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.122会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 橋本委員は、俸給だけでなく、やりがいや成長の実感が若者にとって重要であると指摘。
  • 組織文化の重要性を強調し、国会においてもその点を重点的に議論してほしいと提案。
  • 防衛大学校の学生に関する募集状況や採用達成率の推移についての確認も求めた。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.124会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 防衛大学校の学生はこの20年間でほぼ100%の達成をしている。
  • 今回、給料が上がることは評価するが、防衛大学校の特異性について整理が必要と考えている。
  • その上で、防衛大学校の意義について問いかけている。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 安全保障委員会 第3号 発言No.126会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 橋本委員は、自衛隊の中で防衛大学校が特殊な位置づけにあると述べた。
  • 防衛大学校はアカデミックフリーダムと訓練、学生生活が共存する環境である。
  • 防衛大学校の学生は特有の身分や手当について質問した。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.209会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 橋本幹彦委員は、若い世代の代表として、経済の明るい展望を求める意見を述べた。
  • 彼は「百三万円の壁」の引き上げによる恒久的な所得税減税が、日本経済の好循環に寄与する可能性があると主張している。
  • さらに、デフレマインドの払拭に向けた重要な施策として、総理に意見を求めた。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.213会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 橋本委員は、最低賃金の引き上げに関して、国民民主党が百三万円を百七十八万円に引き上げるべきだと述べました。
  • 引き上げの根拠は、過去28年間の最低賃金が1.73倍になったことにあり、この数字は労使間の真剣な交渉の結果であると強調しました。
  • また、百七十八万円は月額15万円に相当し、物価高に苦しむ国民にとって妥当な非課税水準であると指摘しました。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.215会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 橋本委員は、百三万円の壁の引き上げは憲法二十五条の生存権に基づく施策であり、税収を理由に引き上げないのは不適切であると指摘。
  • また、引き上げは異次元の経済対策であり、経済効果が期待されると述べた。
  • 橋本委員は、政府が百三万円から百七十八万円への引き上げによる経済効果を試算しているか確認を求めた。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.217会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 橋本委員は、政府の見解を3つに要約し、税収が7〜8兆円減少し、経済効果は1.6兆円であるが、これには大きな穴があると指摘した。
  • 特に税収減に関する試算は極めて粗いものであり、この試算をもとに国民が減収を騒ぐのは無意味だと述べた。
  • 内閣府の試算は部分的なものであり、働き控えを解除する影響や全体的な経済効果を考慮していないと強調した。