田村智子

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 158

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

田村智子君による発言要約一覧

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2024-12-05

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第1号 発言No.288会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村(智)君は、自民党の選挙支部において二千万円の助成金が渡っていないと指摘しています。
  • しんぶん赤旗の取材結果によると、対象の支部は通常の助成金を受け取っているが、今回の選挙としては未交付だとされている。
  • 田村(智)君は総理に対し、公認候補の支部と非公認候補の支部に同じ額が交付されたことについて説明を求めています。

2024-12-05

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第1号 発言No.292会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村(智)君は、自民党が非公認候補に支給したお金を選挙のためと説明している点を指摘している。
  • 自民党の支部長は公認候補でも非公認候補でもあり、2,000万円の支給基準が支部長の候補者としての扱いに基づいていることを述べている。
  • これにより、実質的に非公認候補にも選挙資金が提供されており、裏公認の状態にあると主張している。

2024-12-05

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第1号 発言No.294会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村(智)君は、選挙時に非公認候補に政党助成金からの多額の資金が渡されたことについて批判し、国民の怒りを指摘した。
  • 石破総理はこの件に関して反省がなさそうで、党の文書で事実を誤解を招く形で説明したことを問題視している。
  • さらに、非公認候補への資金提供が倫理的に問題ないとされていることに疑問を呈している。

2024-12-05

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第1号 発言No.296会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村君は、自民党が政治モラルを崩壊させており、非公認候補への政党助成金の使い方に反省がないと指摘した。
  • 政治改革の核心は企業・団体献金の禁止であり、過去の汚職事件は全て自民党に起因していると述べた。
  • 企業献金は利益誘導的な性格を持ち、政治と利益の癒着を生むため、その禁止が現在の重要課題であると主張した。

2024-12-05

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第1号 発言No.298会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村(智)君は、企業が投票権を持たないため、金銭による政治のゆがみが問題であると指摘した。
  • 大企業の寄附が金権政治を助長し、立法政策が不足しているために腐敗事件が増加していると述べた。
  • 経団連の政策評価に基づく企業献金が自民党の政策実現を後押ししていると批判し、総理の見解を求めた。

2024-12-05

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第1号 発言No.300会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村(智)君は、消費税増税が国民の反対を受けて選挙で問われていないと指摘した。
  • 企業献金が大企業に利益をもたらし、経済政策の行き詰まりを引き起こしていると述べた。
  • 企業・団体献金の禁止を求め、新しい政治への転換を訴えた。