田村智子

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 158

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

田村智子君による発言要約一覧

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2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 財務金融委員会 第2号 発言No.262会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村委員は選択的夫婦別姓の対象が全員にならないことを指摘し、加藤大臣に検討を急ぐよう要望した。
  • また、確定申告後に税務署から未申告の連絡が来る事例が各地で発生していると財務大臣に問いかけた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 財務金融委員会 第2号 発言No.258会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村委員は、不足額給付金の支給対象者を広げ、申請を忘れた人も救済すべきと主張した。
  • 専従者は昨年までは給付対象外だったが、財務大臣が対応を検討し、不足額給付金の支給が決まった。
  • 申請漏れを防ぐため、税務署からの案内や確定申告時の申請書配布が重要だと提案した。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 財務金融委員会 第2号 発言No.256会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村委員は、約2300万人が対象となる調整給付金の申請期間が短く、制度が複雑で周知不足であると指摘。
  • 申請締切を過ぎた人々に対し、一部自治体が支給を拒否している事例もある。
  • 政府が自治体に対して支給の救済措置を禁じているか確認したいと述べた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 財務金融委員会 第2号 発言No.252会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村智子委員は物価高騰に対する緊急の生活支援策が求められていると述べた。
  • 定額減税や給付金が未支給の人がいることを制度設計の失敗と指摘し、消費税減税などの抜本的対策が必要だと主張。
  • 財務大臣に、全ての国民に支援が届くようにするべきだと求めた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 財務金融委員会 第2号 発言No.264会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村委員は確定申告の増加や申告書の紛失問題について言及した。
  • 具体的にAさんとBさんの事例を挙げ、収受日付印の重要性を強調した。
  • 来年1月からのデジタル化で印の押捺が廃止されることに懸念を示し、市民が証明を受ける権利があると訴えた。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 財務金融委員会 第2号 発言No.266会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 紛失事例があるため、納税証明書の代替としてリーフレットが提案されているが、内容が不明瞭で証明として機能するか疑問を持っている。
  • 特に所得税の申告について、その確認が難しく、合理的な証明方法として申告控えに判こを押すことを提案している。
  • 税理士会からも申告書控えの必要性が求められていることを指摘し、リーフレットの代わりに控えを残すことが合理的だと意見。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 財務金融委員会 第2号 発言No.268会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村委員は、紛失事例への対応が不十分であると指摘し、再申告の必要性を示唆した。
  • 確定申告書の控えが様々な重要な書類として活用されることを強調した。
  • デジタル申請の推進が強引だとし、国民への不利益が生じる可能性を懸念した。

2024-12-18

第216回国会(臨時会) 衆議院 財務金融委員会 第2号 発言No.260会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村委員が、事実婚のパートナーが税制上配偶者として認められず、給付対象外であることを指摘。
  • 選択的夫婦別姓が実現できない中で不利益が生じていると述べ、当事者からの相談が寄せられていることを報告。
  • 大臣に対し、この状況を容認するのかと問いかけ。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.289会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村智子委員は、物価高騰に賃上げが追いつかず、労働者の生活が困窮していると指摘。
  • 大企業の内部留保が539兆円に達し、賃金や投資が伸び悩んでいる現状について、経済政策の結果であると述べた。
  • アベノミクスや法人税減税の影響で企業収益が上がったが、それが賃金に反映されていないことを検証する必要があると総理に求めた。

2024-12-11

第216回国会(臨時会) 衆議院 予算委員会 第4号 発言No.291会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 田村委員が内部留保増加の原因について再質問。
  • 賃金に回らない状況が続いていることを指摘。
  • 総理の答弁に基づいた現状を強調。