小寺裕雄

2024年以降(第216~213回国会)の発言数: 19

※ 会議の議長だった場合の発言を除く

小寺裕雄君による発言要約一覧

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2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 法務委員会 第3号 発言No.6会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 小寺君は法務委員会に移り、初めての質問を行うことに緊張している。
  • 春季労使交渉での賃上げ率が過去の数字を大きく上回る結果となったことを取り上げ、その背景には物価高騰と人手不足があると指摘。
  • 提出された二つの法律案についての趣旨と概要を鈴木法務大臣に尋ねたい意向を示した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 法務委員会 第3号 発言No.8会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 小寺君は人事院勧告による給与引き上げを評価し、特に若手職員の離職防止と仕事の満足度向上が必要だと述べた。
  • しかし、裁判官や検察官の特別職における給与評価が一般職の勧告に適合するか疑問を持っている。
  • そのため、裁判官や検察官への一般職の勧告適用理由を尋ねている。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 法務委員会 第3号 発言No.10会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 小寺君は、今回の給与改定では裁判官と検察官の報酬の改定が行われ、一般職の給与制度もアップデートされることを説明した。
  • アップデートでは、勤勉手当の傾斜配分が行われ、特に優秀な勤務成績の人には最大で3倍支給される。
  • また、令和7年4月からは行政職俸給表(一)に関連する裁判官や検察官の報酬も改定される理由と内容について質問した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 法務委員会 第3号 発言No.12会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 小寺君は裁判官と検察官の手当について尋ねた。
  • 特別職であるため、超過勤務手当や夜勤手当は支給されないことを指摘した。
  • 給与改定において手当の変更があるかについて質問した。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 法務委員会 第3号 発言No.14会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 小寺君は地域手当の見直しについて意見を示し、都会の官舎で働く人の報酬が高いことに疑問を感じている。
  • 地方での教育や生活を考えると、裁判官や検察官には地方での勤務を促したいと述べている。
  • 最後に、最近の司法修習生や採用における女性の割合についての質問を行っている。

2024-12-12

第216回国会(臨時会) 衆議院 法務委員会 第3号 発言No.16会議全体を見る
🤖 AI 要約
  • 小寺君は女性の割合が高いことに驚き、裁判官や検察官の給与に関して調査した結果を述べた。
  • 最高裁長官や検事総長の報酬には不満は少ないが、若手から中堅の裁判官や検察官の給与は専門性に対して低いと感じている。
  • 職務に専念できるよう、公務員の報酬を適切にすることが重要だと主張し、若手の裁判官や検察官が希望をもって働ける環境を求めた。